この季節はツライ!(苦笑)毎月新聞できてます。
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えぇ、なんでこの季節??って、そりゃ確定申告があるからですよ(苦笑)。月頭からお休みの日はその辺の細々した雑事に時間を取られまして、なかなかぎゅっと作業することができずに月末ギリギリでございます、申し訳ありません。
と、ここまで書いたのが先週の土曜日(苦笑)。
ということで、土曜日の午前中になんとか今月の「毎月新聞 ごはん」が納品されました。今回で数えて22号....ゾロ目ですね、ゾロメ(意味なし)。
ということで、今月号の内容はっと!
表面特集は「みずみずしい、香り高い、春が来た!」ということで、ここんとこ手を変え品を変えお出ししております、春野菜の特集です。春というと、やっぱり香りや苦味のよい山菜がおいしい季節ではありますが、それだけでなく、キャベツやじゃがいも、たまねぎだって、みずみずしく甘くおいしいわけでありますよね。
うちのお店だけでなく、ご家庭でも春の野菜で食卓をウキウキさせていただきたいものですね。
続いておなじみ中面、まずは「旅のうまうま」。
店長ミヤザキ(&ワタクシ、okayan)が今年の正月休みに訪れた韓国は釜山でのたべ歩き(もしくは食い倒れ)の様子をご紹介(苦笑)。釜山の市場の食堂から、デパートのレストランまで、辛くて旨い、うまさのヒミツはなんだべさ?とそれはね.....紙面をご覧下さいね(笑)。
それから「リト・コレ〜LSR Collection」は単純なようで奥が深い、いくつになってもココロの定番!「おにぎり」。ワタクシokayanの実家の町の農家さんから直接いただいている、なるべく農薬を使わないで育てたお米、お店の精米器で5分づき精米して、ガス釜でふっくら炊きあげたごはん。にぎって握って、おにぎり!なわけですけど、単純にごはんをボール状にしただけで、なんでこんなにおいしいの?おにぎり?.....おいしさのヒミツは、その握りにあるわけです....って、これも紙面をご覧下さいね(笑)。
毎月の連載、表面の「小星人語」、中面「旬なお話」「本のソムリエ」ももちろんお見逃しなく!
「毎月新聞 ごはん」第22号はいつものように、うちの店内、ビル1階入り口壁の黒板といつも置いていただいている南口中央通り「古書 上々堂さん」、さくら通りの「三鷹の森書店」さん、それから吉祥寺通りの「コミュニティ・ベーカリー 風のすみか」さんに、土曜日の夕方には三角自転車Stridaに乗って配達してありますので、もうすでに置いていただいております...もうお手に取っていただいた方もいらっしゃるでしょうね。
ということで「毎月新聞 ごはん」。
来月はGWもあるし、バシッと完成させたいところです.....わかんないけど(苦笑)。