スカッとさわやか?!自家製レモン酒登場!
[ ワイン・果実酒 ]
いや、梅雨空、ジメジメムシムシベタベタしてイヤですねー...って、文字にするとさらに不快感が増してしまいますね、申し訳ありません(苦笑)。
とまぁそんな日々が続いておりますが、そんな時こそスカッとさわやかな喉ごし、キリリと冷えた自家製レモン酒はいかがでしょうか!
完熟した国産レモンだけをたっぷりと贅沢に氷砂糖とお酒といっしょに漬けこむこと約半年....もう暑さも湿気も吹き飛ばすような、さわやかなレモン酒出来ましたよ。
レモンのさわやかな香りと、キリリとした酸味、ほのかな苦味、バランスの取れた甘さひかえめの自家製レモン酒、ロックで味わうもよし、ソーダで割ってよりさわやかに楽しむのもよし。
いずれにしましても、この時期にうってつけのさわやかなお酒であることは間違いがないわけであります!断じてそうなのであります!
と、このレモン酒、漬けてくれたのはいつも通り果実酒部長の清水。
完熟国産レモンと保存瓶で、えぇ、準備万端です。
まずは皮を剥いていきますよ....って、なかなか皮剥くの上手いですね、清水さん。
皮の白い部分も丁寧に剥いていきますよ....ここが残ると苦味が強くなりますからね...って面倒くさいんですよね、これが。清水さん、まかせましたよ.....
って、あのここから写真取り忘れました(苦笑)...ま、あとは氷砂糖とお酒を注いで保存するだけですからね、ハイ、申し訳ないです。やれやれ。
それにしても今年から自家製果実酒....定番の梅酒とサングリア、コーヒー焼酎に加えてなにかひとつはいつもお出しできるようにしているわけですが、えぇ、梅酒も漬け終えて、そろそろあれこれ漬けるシーズンですね.....やまもも、アメリカンチェリーに去年大変ご好評いただいたパイナップル酒!
清水さん、まかせましたよ〜っ!