1週間走り切ってこと切れた定休日。今日はゆっくりしよう…とソファに寝そべって一気読み。越水利江子「ガラスの梨」。事実は辛く重いが、だからこそ心に刻まれる。敬愛する牧野千穂さんの絵があってから手に取ることができた、感謝。甥っ子も読んでくれる日が来ると良いのだけど。
1週間走り切ってこと切れた定休日。今日はゆっくりしよう…とソファに寝そべって一気読み。越水利江子「ガラスの梨」。事実は辛く重いが、だからこそ心に刻まれる。敬愛する牧野千穂さんの絵があってから手に取ることができた、感謝。甥っ子も読んでくれる日が来ると良いのだけど。